家づくりについて
家だけではなく、そこで過ごす大切な時間も
お客様と一緒に創っていきます。
01
素材へのこだわり
わたしたちは使用するすべての材料にこだわり、要望に合わせて最適な素材をご提案しています。屋根や壁、窓や床などのパーツごとの選定はもちろん、消臭や断熱など、機能面も考慮して適切な素材を選んでいきます。
また、時代とともに変化するライフスタイルにも適応するために、常に最新の技術を研究し、取り入れています。
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ウールブレス(断熱材)
ウールは、気温と湿度に合わせて体表の水分を調節することができる「調湿性」をもつ繊維です。シックハウス症候群の原因となる有害物質を含まないため安心です。
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杉無垢板、桧無垢板など(床材)
無垢の床材は肌触りが良いだけでなく、断熱性や蓄熱性などの機能面にも優れており、夏はサラッと涼しく、冬は暖かく過ごせます。
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日本瓦(屋根材)
瓦は固くて丈夫で、凍結に強く水を通しにくいので、山間部の積雪の多い地域で多用されています。
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和紙
障子はやわらかな光を部屋に導いてくれます。また、熱を溜めたり空気をきれいにする効果もあります。
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ウールブレス(断熱材)
ウールは、気温と湿度に合わせて体表の水分を調節することができる「調湿性」をもつ繊維です。シックハウス症候群の原因となる有害物質を含まないため安心です。
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杉無垢板、桧無垢板など(床材)
無垢の床材は肌触りが良いだけでなく、断熱性や蓄熱性などの機能面にも優れており、夏はサラッと涼しく、冬は暖かく過ごせます。
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日本瓦(屋根材)
瓦は固くて丈夫で、凍結に強く水を通しにくいので、山間部の積雪の多い地域で多用されています。
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和紙
障子はやわらかな光を部屋に導いてくれます。また、熱を溜めたり空気をきれいにする効果もあります。
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ウールブレス(断熱材)
ウールは、気温と湿度に合わせて体表の水分を調節することができる「調湿性」をもつ繊維です。シックハウス症候群の原因となる有害物質を含まないため安心です。
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杉無垢板、桧無垢板など(床材)
無垢の床材は肌触りが良いだけでなく、断熱性や蓄熱性などの機能面にも優れており、夏はサラッと涼しく、冬は暖かく過ごせます。
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日本瓦(屋根材)
瓦は固くて丈夫で、凍結に強く水を通しにくいので、山間部の積雪の多い地域で多用されています。
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和紙
障子はやわらかな光を部屋に導いてくれます。また、熱を溜めたり空気をきれいにする効果もあります。
02
ヒアリング
土地探し、資金計画、ご質問・お悩みなどのささいなことから、実際に施工をする段階でのご要望、近隣状況、
そして具体的なプランとお見積りまで、どんなことでもお気軽にご相談ください。
つくりたい住まいのイメージを、じっくりお伺い致します。
実際にこんなことをお伺いしています
- 平日と休日のライフスタイルについて
- 今のお住まいで改善したいポイント
- これから創る住まいで叶えたいコンセプト
- これからの暮らし方のイメージ
- 絶対に譲れないこだわり
- 取り入れたい設備や機能
03
アフターフォロー
こだわりの素材を使用するとメンテナンスが大変そうだと不安に思われるかもしれません。
弊社ではそんな不安を解消するために、定期メンテナンスを実施させていただいております。
竣工後6ヶ月、1年、2年、5年、10年の時期にお伺いし、基本性能の維持、破損や劣化等による部品・部材の交換などを行います。
もちろん定期点検以外でも、不具合やお困りごとが生じた場合はいつでもご相談ください。
保証について
ベル工務店は、万が一の事故のために自社による保証以外に第三者機関による保証機関に加盟しています。
住宅瑕疵担保責任保険
工事完了後に万が一下記のような不具合が発生した場合、10年間にわたり住宅保証機構による保険が補修費を保証します(保証部分)。
・構造上主要な部分の瑕疵(基礎・床・柱・外壁・屋根など)
・雨水の侵入(屋根・外壁など)
地盤保証制度
地盤調査後、既設地盤または地盤改良後に地盤保証期間が地盤沈下を10年保証します。
家づくりの流れ
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1モデルハウス見学
まずはモデルハウスで作りたい住まいのイメージを膨らませてください。
写真だけでは感じにくい空間性がおわかりいただけると思います。 -
2ヒアリング
具体的に立地やお部屋の間取りと設備、コンセプトについて一緒に決めていきましょう。
建築予定地へ訪問して敷地の状態や近隣の様子を確認することも可能です。 -
3資金計画・請負契約
プランが決まりましたら、詳細なお見積りを作成致します。
予算の調整も行いながら、全体の資金計画に問題がなければ本契約となります。 -
4実施設計(詳細設計)
実施設計とは、実際に家を建てるために必要な様々な図面を作成することです。
この期間に外壁や照明器具、設備機器などの細部のコーディネートについて打ち合わせいたします。 -
5地鎮祭・着工
ご希望であれば着工の前に地鎮祭を行うことができます。地鎮祭後、いよいよ工事の開始です。
基礎工事から始まり、上棟、外装工事、内装工事へと進んでいきます。 -
6お引渡し
役所や第三者機関による検査を行った後、クリーニングをしてお引渡しとなります。
ここから新しい暮らしのスタートです。